2008.02.25 Mon
人生って何?...グリーンヒル
Respected Magazine “GREEN HILL”
Author MINORU FURUYA

実は古谷実さんの大ファンです。
古谷氏といえば「行け!稲中卓球部」が代表作なんですかね?
でも自分は「稲中」よりも、この「グリーンヒル」と「僕と一緒」が好きです。
「稲中」はギャグマンガ全開だけど、この「グリーンヒル」は作者の人生哲学が
ちらほらと見えます。もちろんギャグも十二分に面白いんだけど、
読み返す度に「あーそうだよねぇ」と思える場面がたくさん出てくる。
主人公は腐った生活をしている大学生の関口。
不純な動機で「GREEN HILL」というバイクチームに入る。
で、そこのチームのリーダーが最高に面白い。一般人の中でかなりの底辺に属する人。
途中、主人公がいつの間にかこのリーダーになってしまってるんだけど、
その流れも自然で違和感はない。このリーダーが不幸すぎてとにかく笑える。
古谷氏のギャグセンスも凄いんだが、この「グリーンヒル」は単なるギャグマンガ
ではなくて“深い”。たまーに思い出したように読み返してるんだけど、
何度読んでも笑えるし面白い。
前作の「僕と一緒」は「辛くても頑張ろう」的な“お題”なんだけど、
この「グリ−ンヒル」は「人生ってなに?」という途方もない“”お題”が軸になってる。
そしてこの後の「ヒミズ」はギャグが一切なくて、より暗く、リアルで残酷に。
「ヒミズ」とその後の「シガテラ」に関してはまた別な機会に紹介します。
とにかくこのマンガは大好きです。笑えます。
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Author MINORU FURUYA

実は古谷実さんの大ファンです。
古谷氏といえば「行け!稲中卓球部」が代表作なんですかね?
でも自分は「稲中」よりも、この「グリーンヒル」と「僕と一緒」が好きです。
「稲中」はギャグマンガ全開だけど、この「グリーンヒル」は作者の人生哲学が
ちらほらと見えます。もちろんギャグも十二分に面白いんだけど、
読み返す度に「あーそうだよねぇ」と思える場面がたくさん出てくる。
主人公は腐った生活をしている大学生の関口。
不純な動機で「GREEN HILL」というバイクチームに入る。
で、そこのチームのリーダーが最高に面白い。一般人の中でかなりの底辺に属する人。
途中、主人公がいつの間にかこのリーダーになってしまってるんだけど、
その流れも自然で違和感はない。このリーダーが不幸すぎてとにかく笑える。
古谷氏のギャグセンスも凄いんだが、この「グリーンヒル」は単なるギャグマンガ
ではなくて“深い”。たまーに思い出したように読み返してるんだけど、
何度読んでも笑えるし面白い。
前作の「僕と一緒」は「辛くても頑張ろう」的な“お題”なんだけど、
この「グリ−ンヒル」は「人生ってなに?」という途方もない“”お題”が軸になってる。
そしてこの後の「ヒミズ」はギャグが一切なくて、より暗く、リアルで残酷に。
「ヒミズ」とその後の「シガテラ」に関してはまた別な機会に紹介します。
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elepfantさん
こんばんわ(^-^)
elepfantさんも「グリーンヒル」読まれてるんですねっ!
すごく嬉しいです!しかもこの内容も共感してもらってるなんて(>_<)
古谷実好きな人はいても、みんな「稲中」しか知らないんですよね。
「僕と一緒」→「グリーンヒル」→「ヒミズ」を読んでみると、
「辛くても頑張ろう」でも「人生は面倒くさい」そして「運命は決まってる」と、
作者が言いたいのかなぁなんて私は勝手に解釈しちゃってます(笑)
笑いながら人生哲学が読めるので、古谷さんのマンガは大好きです。
私も人生最大の敵「面倒くさい」に戦いながら生きて、逝きたいと思います。
| VERYEND | 2008/02/27 00:52 | URL | ≫ EDIT